アベリア(ハナゾノツクバネウツギ)
ベル型の花を枝の先端部に次々と咲かせていきます。性質はきわめて強健で開花期が非常に長い花木です。生垣によく利用されます。 「エドワードゴーチャー」は、公園の植栽でおなじみの桃花品種で、花色が良く美しいピンクの花を咲かせます。 性質は強健で苅り込みにも耐えコンパクトにまとまります。 | 日なた 普通 春と秋に緩効性の置肥を与えます。 特別な病害虫はありません。 3月, 4月 挿し木 強い根詰まりすると、生育が極端に悪くなるので注意します。 夏中パラパラと花が咲くので適宜、剪定して全体のバランスを整えます。樹高:100~200cm | ||
Abelia ×grandiflora スイカズラ科 アベリア属 園芸品種に付き原産地はない。 低木 白, ピンク | |||
1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月 苗が1年中流通します 1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月 観賞時期 (葉)1年中葉を楽しめます | |||
プロトリーフの土の場合 果樹・花木の土 一般的な土の場合 C 一般的な土の場合 A=赤玉土・小粒:7 腐葉土:3 B=赤玉土・中粒:7 腐葉土:3 C=赤玉土・小粒:4 腐葉土:3 鹿沼土・小粒:3 D=赤玉土・小粒:4 鹿沼土・小粒:3 軽石・小粒:3 |