シライトソウ(白糸草、雪の筆)
スラットした花茎の先端部に、白い穂状に小花を多数つけるところから名前がついた植物です。 | 半日陰 普通 春と秋に緩効性の置肥を与えて生育させます。 アブラムシ、ナメクジ。 2月, 3月 株分け。 普通 冬期は冷たい風の当たらない場所で管理します。 普通 夏場は風通し良く管理。 極端な乾燥を嫌います。水やりはこまめにチェック。 大株にしての花姿は、独特の雰囲気をかもしだします。 | ||
Chionograhis spp. シュロソウ科 シュロソウ属 日本、朝鮮半島。 多年草・宿根草, 山野草 白 | |||
5月 開花株 5月, 6月 開花時期 | |||
プロトリーフの土の場合 山野草の土 一般的な土の場合 A 一般的な土の場合 A=赤玉土・小粒:7 腐葉土:3 B=赤玉土・中粒:7 腐葉土:3 C=赤玉土・小粒:4 腐葉土:3 鹿沼土・小粒:3 D=赤玉土・小粒:4 鹿沼土・小粒:3 軽石・小粒:3 |