ガウラ(白蝶草、ハクチョウソウ)
細い花茎の節々に白い小花が咲き、蝶が舞っているように風で揺れている様子から白蝶草と名づけられています。 | 日なた 普通 生育期間の春から秋にかけて次々と花が咲いてくるので、緩効性の置肥を1~2か月に1回与えます。 灰色カビ病、アブラムシ 4月, 5月 さし芽、こぼれ種 強い生育が旺盛なので特別な手入れは必要ありません。まめに花ガラ摘みや種がつかないように花茎の整理を行ないます。 草丈が高くなる植物で150cmほどにもなるものがありますが、「コンパクトガウラ」と呼ばれる、わい性の品種も人気です。花後は、思い切って切戻して株をリフレッシュします。 | ||
Gaura lindheimeri アカバナ科 ガウラ属 北アメリカ 多年草・宿根草 白, 赤, ピンク, 複数色 | |||
2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月 苗・開花株 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月 開花時期 | |||
プロトリーフの土の場合 花と野菜の有機培養土、花野菜用かる~い培養土 一般的な土の場合 A 一般的な土の場合 A=赤玉土・小粒:7 腐葉土:3 B=赤玉土・中粒:7 腐葉土:3 C=赤玉土・小粒:4 腐葉土:3 鹿沼土・小粒:3 D=赤玉土・小粒:4 鹿沼土・小粒:3 軽石・小粒:3 |