ヒマラヤユキノシタ(ベルゲニア)
大きな団扇のような葉の先端部に花茎を伸ばしてピンクの可愛い花を咲かせます。原産地が、ヒマラヤに自生しているところからヒマラヤユキノシタと言う名前がついています。 | 日なた 普通 春から秋の生育期間中は、定期的に緩効性の肥料を1~2カ月に1回置肥として与えます。 ハダニ、ナメクジ 4月, 5月 茎挿し、株分け。 強い丈夫で手間入らずの植物です。日陰でも生育するものの、光が当たるに越したことはありません。 植え替えをしなくても良く生育しますが、2~3年に1度は茎がわさび上になってしまうので、挿し木や茎挿しして株をリフレッシュさせます。 | ||
Bergenia stracheyi ユキノシタ科 ベルゲニア属 アフガニスタン~チベット 多年草・宿根草 白, ピンク | |||
2月, 3月 開花株 2月, 3月, 4月 開花時期 | |||
プロトリーフの土の場合 花と野菜の有機培養土。山野草の土。 一般的な土の場合 A 一般的な土の場合 A=赤玉土・小粒:7 腐葉土:3 B=赤玉土・中粒:7 腐葉土:3 C=赤玉土・小粒:4 腐葉土:3 鹿沼土・小粒:3 D=赤玉土・小粒:4 鹿沼土・小粒:3 軽石・小粒:3 |