ニーレンベルギア(ギンバイソウ)
小さなカップ型の花を株一面に咲かせる植物です。コンパクトな姿でマット状に広がるところから、コンテナだけでなくハンギングや吊鉢としても楽しまれています。 | 日なた 普通 次々と花を咲かせていくので、水溶性の肥料を月2~3回与えて株の充実を図ります。 ハダニ、ナメクジ。 3月, 4月, 5月 さし芽、株分け。 普通 冷たい風に当てると葉が痛むので注意。 普通 夏場は風通し良く管理。 痛んだ花や終わった花はそのままにしておくと病気発生の原因となるのでまめに花ガラ摘みを行います。 花が一段落したら、切り戻して2番、3番の花を楽しみたいものです。 | ||
Nierembergia caerulea ナス科 ニーレンベルギア属 アルゼンチン、チリ。 多年草・宿根草 白, 紫 | |||
4月, 5月, 6月 苗・開花株 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月 開花株 | |||
プロトリーフの土の場合 花と野菜の有機培養土、花野菜用かる~い培養土 一般的な土の場合 A 一般的な土の場合 A=赤玉土・小粒:7 腐葉土:3 B=赤玉土・中粒:7 腐葉土:3 C=赤玉土・小粒:4 腐葉土:3 鹿沼土・小粒:3 D=赤玉土・小粒:4 鹿沼土・小粒:3 軽石・小粒:3 |