ニューギニア・インパチエンス

ニューギニアの原種を元に改良されたのでこの名前がついています。一般的に知られているインパチエンスよりは全体が大柄です。
 
半日陰
普通
春から秋まで真夏を除いて、定期的に水溶性の肥料を与える。
灰色カビ病、ダニ、アザミウマ。
4月, 5月, 6月
さし芽
弱い
 冬期は室内で管理。
弱い
 なるべく風通しの良い場所で管理。
生育が旺盛なので、入手したら早めに大きな鉢に植え替える。極端な水切れは、生育がストップすることがあるので注意が必要です。

暑さがやや苦手なので、夏場は風通しの良い場所で管理します。

 
Impatiens "NEW GUINEA TYPE"
ツリフネソウ科
インパチエンス属
ニューギニア原産の原種から改良
多年草・宿根草
白, 赤, ピンク, オレンジ, 紫, 複数色
 
5月, 6月, 7月, 8月
開花時期
5月, 6月, 7月, 10月, 11月
開花時期5月~7月、10月~11月

プロトリーフの土の場合
花と野菜の有機培養土、花野菜用かる~い培養土。
一般的な土の場合
A

一般的な土の場合
A=赤玉土・小粒:7 腐葉土:3
B=赤玉土・中粒:7 腐葉土:3
C=赤玉土・小粒:4 腐葉土:3 鹿沼土・小粒:3
D=赤玉土・小粒:4 鹿沼土・小粒:3 軽石・小粒:3