キョウチクトウ(夾竹桃)
夏を代表する植物です。丈夫で育てやすく大気汚染にも強い木として都市部の幹線道路沿いや工業地帯の緑化にも利用されています。 | 日なた 普通 特別に肥料を与えなくても良く生育します。春と秋に緩効性の置肥を与えて株を充実させます。 炭そ病、アブラムシ、スス病、カイガラムシ 3月, 4月 挿し木 強いよく日にあてて、しっかりと生育させます。 新しく伸びた枝に花が咲くので、花後から冬期までであれば いつでも、剪定はOKです。有毒性の植物なので、樹液には注意。 | ||
Nerium Oleander var.indicum キョウチクトウ科 キョウチクトウ属 インド、中近東 中高木, 常緑樹 白, ピンク, オレンジ, 黄 | |||
1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月 苗、成株 6月, 7月, 8月, 9月 開花時期 | |||
プロトリーフの土の場合 果樹、花木の土 一般的な土の場合 A 一般的な土の場合 A=赤玉土・小粒:7 腐葉土:3 B=赤玉土・中粒:7 腐葉土:3 C=赤玉土・小粒:4 腐葉土:3 鹿沼土・小粒:3 D=赤玉土・小粒:4 鹿沼土・小粒:3 軽石・小粒:3 |