ヘルボルス・リビダス(ヘルボルス・リビダス)

葉に特徴があるヘルボルスです。細かな網目状になっている葉に茶色の渋い感じの花を咲かせます。
 
日なた
普通
秋から春にかけて緩効性の置肥を1~2カ月に1回与えます。
灰色カビ病、軟腐病、ブラックデス、ハモグリバエ、ナメクジ等
10月, 11月, 12月
株分け 種まき
普通
  
普通
  
夏場は、半日陰の場所にて管理。

花が垂れるように咲くので、ハンギングなどにも利用されています。

 
Helleborus lividus
キンポウゲ科
ヘルボルス属
マジョルカ島
多年草・宿根草
緑, 茶
 
1月, 2月, 10月, 11月, 12月
苗・開花株
2月, 3月
開花時期

プロトリーフの土の場合
クリスマスローズの土
一般的な土の場合
C

一般的な土の場合
A=赤玉土・小粒:7 腐葉土:3
B=赤玉土・中粒:7 腐葉土:3
C=赤玉土・小粒:4 腐葉土:3 鹿沼土・小粒:3
D=赤玉土・小粒:4 鹿沼土・小粒:3 軽石・小粒:3